残額チャージの小技
こんにちは、TASUKEです。
コード決済のちょっとした小技のご紹介です。
(そんなの知ってるよ!って方も多いかも)
コード決済はカード紐付きで後払いの場合もありますが、残額チャージしてから使用するケースが多いかと思います。
残額チャージの際、交通系ICカードのチャージのように画面下部に1,000円、3,000円、5,000円などのボタンが並んでいます。
でも、ユーザーとしては、おトクなキャンペーンに乗っかりたいから、そのコード決済を使用するだけであり、余分な金額はチャージしたくありません。
事業者の思いとは裏腹にロイヤリティは限りなくゼロです。
実はあらかじめ用意された金額ではなく、任意の金額を入力することで希望額をチャージできるんです!
↓の画面キャプチャをご覧ください。
【LINE PAYの場合】
【Pay Payの場合】
そう、実際のところ100円単位でチャージ金額を指定できるのです!(さすがに1円単位はムリでした)
これで余分なチャージ金額を入れることは減りそうです。
ほかのコード決済はまだ試していませんので、時間のあるときにやってみたいと思います。
以上、コード決済の小ネタでした!
ご参考になれば幸いです。