あつまれどうぶつの森 プレイ感想(2)
こんにちは、TASUKEです。
外出自粛生活で我が家のニンテンドースイッチが絶賛稼働中。
子どもと「あつまれどうぶつの森(以下、あつ森)」を楽しんでいます。
が、ひとつ問題が。
こどものアカウントをメイン(島民代表)にしてゲームを始めてしまったので、
サブアカウントであるTASUKEにはいろいろな制限が・・・。
「あつ森」では無人島に移住して、気ままな生活を楽しみつつ、すこしずつ島を開発・発展させていきます。最初はプレーヤーだけしかいなかった住民を増やしたり、博物館を建設したり、橋をかけたり、などなど。
実はストーリーの進行(島の発展)に関わるイベントは、メインアカウントのプレーヤーしか発生させることができないのです。
つまり、サブアカウントのプレーヤーはストーリーを進行させることができず、現行の環境の中で楽しむしかない、ということです。
子どもはマイペースでゲームを楽しんでいるので、元ゲーマーのTASUKEとしてはもどかしくて仕方ありません(^^;)
(文字通り大人げない・・・)
TASUKEがメインアカウントのプレーヤーになって、もう一つ島を作れば良いのですが、それにはスイッチ本体がもう1台必要という罠。
しかも、今は手に入りません。
仕方がないので、家のもよう替えやマイデザイン機能を使って楽しむことに。
マイデザイン機能はドット絵で自由にデザインを作成できる機能です。
ここで作成したデザインは色々なものに使用できます。
たとえば、↓のように島の旗に使用してみたり、服や家具にも反映させることが可能です。
自由に作成できるといっても、デザイン力のないTASUKEには漢字が精いっぱいですが、家具にも採用してみました。渋めの寝室にかわいらしいベッドが置いてあったので、「風林火山ベッドカバー」に変更です(笑)
このマイデザイン機能、上手な人であれば、どんなデザインも再現可能かと思います。
香港の民主派は習近平の顔を再現していましたし、反体制運動に使用できてしまうことから、中国で「あつ森」は現在手に入らないという噂です。
さて、現実の自宅もこの機会にキレイにしていかなくては!
(その前に今から「あつ森」をプレイしてしまいそうです・・・)
本日も皆さんにとって、良い1日になることを願って・・・。
以上、TASUKEでした。